インタビュー(chatGPTあり)
こんにちは!はじめまして。
タカハシ某所の店長、渡邉です。
もっとタカハシや、タカハシの店長など働く人々に親しみやすく!を目指して、今回記事を立ち上げました。
さっそくですが、みなさんタカハシをご存じでしょうか?
タカハシの写真
かたい表現をすると、
タカハシとは、関東を中心に店舗を構えている”オフプライスストア”です。
オフプライスストアというのは、メーカー処分品や特価品を仕入れて、とにかく安く商品を提供するお店です。
もっとざっくり「アウトレットみたいなお店」と言えばイメージがしやすいかもしれません。
と、いうのだけ聞いても「ふーん」で終わってしまうかもしれません。
しかしこれを読んでくれた方にはもっとタカハシに興味をもってほしい!ので、今回は自己紹介的に、タカハシってどんなものかを伝えていけたらと思います。
ただ、僕ひとりの説明だけでは伝えきれない部分も出てきてしまいます。
なのでここは集合知を活用します。
そこで今日活用するのはこれとこれです。
質問リストの画像
ルーレットの画像
タカハシは現在50店舗あり、それぞれの店舗に1~50の番号を振っています。
なのでこのルーレットに1から50の番号を入力し……
回します!
結果「019」画像付き
ということで、タカハシの019番店の店長tさんに電話をかけてみます。
渡邉「どうも」
tさん「どうも?」
渡邉「すいません、突然なんですけどタカハシってどういうお店ですか?」
tさん「え?衣料品店…?」
渡邉「めっちゃストレートにありがとう。ところでタカハシで働いててどうですか?」
tさん「え何?たのしい…?」
前触れもなにもないのに答えてくれています。ありがたい。
渡邉「うす~~~いけどめっちゃ良いね、それいただきます。どんなことが楽しい?」
tさん「え~そうだなぁ。なんか空いてる売り場埋めるとか?店長権限で好きにうぇーいって品出しできるのとか。あと会社的に足りないこともぶっちゃけ多いから、改善要望は上げやすいし自分で切り開いてる感みたいなのある」
渡邉「教科書?ありがとうございます。それでは」
tさん「はい?」
もう少しサンプルが欲しいので、ルーレットを回していきます。
そして先ほどの電話で、さすがに質問が抽象的すぎたと感じたので、以下の形に変更しました。
質問内容の画像
結果「013」
番号が近い。こちらも電話をかけてみましょう。
013番店のT店長へ。名前も近い。
渡邉「おつかれさまです」
T「おつかれさまです!どうしたの?」
渡邉「ちょっと質問があって。ちょっとしたインタビューだと思ってください。いま大丈夫ですか?」
T「インタビュー?いいですよ!」
渡邉「ありがとうございます。…じゃあまず、タカハシってどんなお店ですか?」
T「ん~~楽しいお店だね!」
渡邉「適応力高くて助かります。ありがとうございます。次なんですが、タカハシで働いていてどんなことが楽しいですか?」
T「そうだなあ、色んな商品見るのは楽しいよ!どんなふうに売ろうかなーとか考えていくこととか楽しいね」
渡邉「いや分かります。いいですね、参考になります。ありがとうございます」
T「いえいえ!こんなんで大丈夫なの?」
渡邉「はい。ばっちりです。助かりました」
……
渡邉「すいません。ひとつ聞き忘れて」
T「なに?」
渡邉「インタビュー先、頭文字Tでかぶっちゃったんですけど希望のイニシャルとかあります?」
T「なんでもいいよ!!」
そんなことをしていたら、ちょうどエリアマネージャーが来たのでついでに質問をしてみましょう。
渡邉「今大丈夫ですか?質問です」
H「いいですよ」
渡邉「タカハシってどんな店ですか?」
H「どういう質問?……楽しいお店じゃない?」
渡邉「楽しいお店」
H「楽しいかな…?」
渡邉「そこで迷うことあるんだ」
H「やっぱり楽しいよ。いろいろあるし、変な商品もあるし」
渡邉「たしかに変なのある」
渡邉「じゃあ働いててどんなことが楽しいですか?」
H「楽しいことか…楽しいこと、楽しいのかな…楽しくないのかな…?」
渡邉「あ、あれ?」
H「楽しくないのかも…?」
渡邉「まじか」
H「まあみんなと働くのが楽しいですよ。社員もそうだけど、お店の方々とか。MTGみたいな場で話すのとか含めて」
渡邉「楽しくてよかった~。ありがとうございます」
といった具合で、その後もインタビューを続けた結果、各店のみなさんに聞いた質問の回答が出揃いました。ご協力ありがとうございます。
エクセルの画像
これらを全部ご紹介したいところですが、このままではかなり雑多な内容になってしまいます。
なのでこれを…
chatGPTに要約してもらいます!
僕らの集合知と、最新鋭のAIによって練られたタカハシ像とは…
「」です。
…………
今後とも「」なタカハシを、よろしくお願いいたします!